台風前の大雨で堤防決壊を防ぐのに、予め水を抜いていた。思ったより雨はふらずに、ヤレヤレだ。 台風一過の池。水は殆ど影響なし。溜まらず。

蕾の数が多い。蜘蛛が巣を作って縄張りを固めている。蜜を求めて来る虫を待っている気配だ。

頂上付近の笹群生区域に生えている。花が咲いて、随分と実が生長した。

一夜にして、根こそぎ持って行った奴がいる。と中間から知らされた。よく見ると花本体は折り曲げられて無残に残されていた。どうも、イノシシが根を掘って食べたようだ。花は展望台で飾って貰った。幹の部分を挿し木にした。

ついに咲き始めた。今から咲いたら、アサギマダラが舞い降りてくる10月頃まで花は持つだろうか。心配だ。

常連のハイキング中間から情報が寄せられた。頂上付近の笹の群生に咲いていた。花はあまり開かず百合らしくありません。花のころには葉（歯）がないことから「姥」の名が使われたそうですが、ただ葉はちゃんと 残っていることが多いようです。※仲間が周囲の下草を刈ってあった。

梅雨明け後、辻の新池堤防の草刈りがやっと終わった。時間帯が悪く朝とは言え、30℃を超えていた。ユリの蕾が目立ってきた。今朝の散歩は5時間（13,200歩）を超えた。500CCの水を完全に飲み干した。脱水症状すれすれでヤレヤレだ。明日から水は2本持ちだな。

草刈り鎌を新規にした。切れ味よく仕事が進んだ。産卵の跡が3箇所有った。今朝も暑い。

ハイキングコース入口付近に栗の木がある。毎年、落ちた栗を拾って帰る喜びがある。イガグリが好きだ。

ユキザサは、ユリ目ユリ科からキジカクシ目キジカクシ科とある。