背負い板

木こりは薪を負うて行くを嘆かず
木こりは重い薪を背負うて行くのを苦にすることはないとのことらしい。
いつも会う常連さんですが、歩くのが精一杯のように思ってましたが、背負い板で木を背負ってる元気は流石だ。元大工さんと聞かされていたが、年老いても屈強です。いつもと違いバイクで追い抜いて行った理由が飲み込めました。器用な大工さん仕事の背負い板がバイク横に有った。