夜明け時刻7時きっかりに居た。しかもメスも居た。薄暗いのでピントが合わない。撮ってる間に明るくなって、何とか写った。最初の頃は望遠レンズのフレーム内に♂♀が入らない。そのうち両方が近づいて写った。写真を撮り終わって横をすり抜けて通れた。オスは身じろぎはしないが、メスはすぐに竹藪へ入った 横をすり抜けて通れた。横を通っても尻尾を向けて居た。

ヌタ場カメラ　ヤマドリ♂は時間を変えて3回　夜はウサギ、猪だ。ウサギは夜行性？か調べたら薄明薄暮性（はくめいはくぼせい）と分かった。完全な夜型では無いようだ。薄暗くなって出て、朝は明けきらない薄暗い時に出るようだ。 夜行性？薄明薄暮性らしい。瓜坊?から随分と大きくなった。 辻の新池ユリ監視カメラ。行き止まりの堤防だが往来は増えた。ユリに悪さをする事は無くなった。引き続き監視態勢。

なぜかモノクロ世界だ 警戒モード？

肥りすぎのアライグマ https://youtu.be/Hu-EWOe0NK8 ヤマドリ♂　餌を撒いた直後に独り占め。 https://youtu.be/RSo32prDFfk

日曜日は山へは上がらずに平地を自転車です。すこし足休めだ。いつも見慣れた水鳥を近くで撮った。以外と新鮮に綺麗に見える。

野崎新池野崎新池野崎新池 野崎観音野崎観音野崎観音 深北緑地ラッパ水仙　咲きそうにない 深北緑地ラッパ水仙　咲きそうにない

今朝の夜明け時間の ちょうど7時だ。未だ薄暗い。 少しだけ盛り上がった土の上で、上から見下ろして構えていた。餌を待っていたようだ。カメラを準備して上がって行っても逃げない。撮影が済んで15分ほど待ったが藪へ行かないので、ゆっくりと横をすり抜けようとしたら、人慣れして併走する形で20メータほど進んでから藪へ入った。

カメラを新規にしたら不要な画像が増えた。半日で32ギガを使い切った。お陰で電池も持たない。いつもはamazonで買うリチウム電池だが昨日にヨドバシカメラで買ったらかなり安かった。2/3程度だ。使わなくなった猪蒐場側からヤマドリ♂が現れて、まず下側に撒いた餌を食べた。カラスが来たが餌まで近づかない。ナイロン糸のバリアに架かった学習したのだろう。 2回目は上側南から現れて餌を食べた後に北側へ抜けて行った。最近は猪が来ないので ...

辻の新池の1羽が加わって、初めて3羽が合流した。母子と思われる。冠羽が少し目立ってきた。オスは中々現れない。そもそも、内陸部の池へこの手の渡り鳥が来るのは珍しいようだ。 左側が母親だろう。少し大きい。

スズメ目ホオジロ科ホオジロ属　よく見かける野鳥だが、今朝はヤマドリ縄張りで薄暗い（薄明）時に撮った。保護色と重なって殆ど分からなかった。モノクロ世界になった。