槇尾山・まきおさん施福寺側から登山を試みたが登山道は危険との事で閉鎖されていた。それに登山道以外も教えて貰ったが急坂の崖だ。別ルートを地元の方に教えて貰ったので出直すことにした。 弘法大師が登った石碑階段奥で閉鎖されていた ダイヤモンドトレール石碑 槇尾山起点のダイヤモンドトレールの南側端点。屯鶴峯の起点も確認済みだ。結局、槇尾山(大阪50山・おおさか50せん)山頂は登山できず。2019年6月26日全部読む
施福寺・せふくじ古くは槇尾山寺と呼ばれた山岳寺院で、葛城修験系の寺院として創建されたようだ。登山アプリで自宅から施福寺駐車場まで41Km 1時間20分ほどかかった。山門から本堂までの石段は整備されていたが急勾配できつかった。途中、ユキノシタ、オカトラノオがあり気は和んだ。2019年6月26日全部読む
オカトラノオ「岡虎の尾」(サクラソウ科の多年草)地下茎で繁殖し、葉は長楕円形で両端がとがる。花序(かじょ)枝上における花の配列状態を虎の尾に見立てている。辻の新池へ通じる脇道に笹に混じって、ひっそりと2株咲いていた。2019年6月24日全部読む
休養日毎日 山へ上がると疲労が溜まるので週一ぐらいで休む。自転車で深北緑地へ行き、野崎新池を回って帰った。深北では水鳥がまるで少ない。カイツブリが2羽いた。野崎新池畔の榎木が有る。ひょっとしたら時期的にオオムラサキが居ないかと淡い気もあった。早朝なのでムリ承知だ 。 池の上に有る樹で2年前にミゾゴイを見た。今思うと、ホント幻だったかな。その後、見かける事は無かった。2019年6月23日全部読む
ネムノキネムノキ(合歓木、Albizia julibrissin)はマメ科ネムノキ亜科の落葉高木。別名、ネム、ネブ。『ウィキペディア(Wikipedia)』より。辻の新池堤防下法面に生えている。花は遠目に地味だが、アップすると意外と華やかだ。梅雨入り前の青空バックに映えていた。2019年6月22日全部読む
お気に入り!オオムラサキ(大紫 )は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科。日本の国蝶。羽化直後に地面に落ちたのか動きが鈍く羽根で呼吸するように小さく開くだけで、なかなか大きく開いてくれなかった。「今年こそ撮るぞ」と思ってた蝶が目の前に落ちてた?。ただ、岩だらけで 足場が 悪く、望遠ズームのピントが合う距離を離して撮る事が出来なかった。2019年6月19日全部読む