万年茸梅雨入り以降サルノコシカケをよく見かける。それによく大きくなった。猿が腰掛けられるような形しているからサルノコシカケと呼んでいた。タマチョレイタケ科 マンネンタケ属 / 別名・和名:霊芝、サルノコシカケ、万年茸※サルノコシカケは総称のようだ。霊芝(レイシ)と呼ばれるマンネンタケ。きのこナビより2019年7月9日全部読む
狐どう見てもキツネのようだ。昼間に顕れている。足の長さが、タヌキと違う。顔は黒と白が混ざって銀のように見える!足は黒色だ。ギンギツネかな。夜はタヌキが顕れていた。※ハイキングコースでキツネは初めてだ。2019年7月8日全部読む
睡蓮花の寿命。朝に花開いて夕方には閉じるようだ。3日ぐらいで花は閉じて、水の中に沈むとか。昨日に咲いていた位置に花が無い。水中に沈んだのだろう。違う場所で新たに花が開きかけていた。2019年7月8日全部読む
タマムシコガネムシと思った。気持ち悪いこともあってピントが許す範囲で近寄って撮った。後に写真で分かったが、どうもお腹側のようだ。ひっくり返すと綺麗なタマムシ色の羽根だったと思うと残念だ。2019年7月8日全部読む
睡蓮ヒツジグサの漢名・かんみょう( 動植物などの、中国での名称 )。 スイレン科スイレン属の多年生水草。夏、白・黄・赤色の花を水面上に開き、朝夕開閉するようだ。きのう開いていた花が今朝は閉まっていた。池の側道(高い位置)から見下ろすと風情がある。ヒツジグサ、ヨザキスイレン、白スイレン、アカバナスイレンなど呼ばれるのがあるようだ。2019年7月6日全部読む
ピックアップ母衣打ちやはり、 ギロッと睨みつけて 行った。道なりに上がったので追いついたら岩の上で待ち構えていた。ここぞとばかりに母衣打ちを食わされた。※身体は幾分と小さい。若鶏だろう。他のオスを見かけないから、これがボスになるのかな。だが、王者の風格は未だ無い。最近、ヤマドリ♂♀に限らず見かける事が少なくなった。2019年7月6日全部読む
キーボード洗浄数年前に拘って購入したオウルテック Cherry社製「茶軸」メカニカルキースイッチ採用キーボードが手に馴染んで来たとこだが、パームレストのラバーコーティングが加水分解でベトベト状態、キーボードの隙間に埃が入り込んで汚い。それに手垢で汚れた。この際ボタンを外して徹底的に掃除した。一個ずつ丁寧に拭いてから元の位置へ戻すのにキー配列を気にしながら結構手間取った。お陰でこれからしばらくはカチャカチャと小気味よい音で気分良く入力出 ... 2019年7月5日全部読む
南池梅雨入りで雨が多く、池の水も浄化されたのだろう清く澄んだ感じだ。アカミミガメが顔を出していた。 川鵜 いつもなら、人を見たらすぐに飛んで行くけど羽根をばたつかせて水切りをしてた。陸に上がっている位置から 突然、 ダイビングして小魚を捕った。こんな技も持ってたんだ(潜って魚を追いかけるだけ、と思っていた)その後も、羽根を乾かすのに余念が無く飛び立つシーンは撮れなかった。2019年7月5日全部読む
桜池珍しく赤とんぼだ。 翅 が水平だ。アキアカネが翅を身体より少し下げて止まる。しかも時期が違う。池には珍しく赤い色の睡蓮だ。池の隅っこの場所にしか睡蓮は無いが、赤色は初めてだ。2019年7月5日全部読む