深北緑地撮影できる明るさ(7時頃夜明け)を池の端から橋(端)を往復して15分ほど待った。水門のフェンスに居た。都合よく止まり木の鉄筋があった。顔のアップ画像で飛び込みの意気込みが伺えた。頭を傾けたりして目線を変えて突然ダイビングした。カメラアングルを変えること無く待った。12コマ(約1秒)後に小魚ゲットで戻った。やはり あの尻尾を上げたポーズがある。興味深いのは餌をすぐに呑みこまない。3秒ほど間がある。 野崎新池 日曜日は自転車 ... 2019年12月22日全部読む