竹の枝で2メータほどの高さで囲いを作って外からまるで隔離した形になった。中の広場でヤマドリはノンビリと餌をついばんでいた。撮影は枝の隙間からピントを合わそうとするが、上手く合わない。結局はマニュアルで合わせたが老眼では厳しい。