留鳥、漂鳥と言われて年中見かける。籠脱け鳥だけあって人懐っこい。今朝も地鳴きしながら近くから離れようとしない。 https://youtu.be/Ok4J5yXr-ek

前回2019/09/16から2回目の出演？だ。15分滞在で餌を食べ尽くした。この後カラスが来ても食べるのが無い。最近はカラスの来訪は減ったのも、餌がなくなるのも原因か。※時々カメラ目線になるのが面白い。

深北緑地、先日は朝陽に照らされて、黄金色だった。きょうは西日に照らされて黄金色だ。花の色が変わり目を向かえた。3種類の色が生えていた。

ツツジ科ツツジ属。つつじ尾根に手頃な高さの若い木がある。庭に一本欲しいなぁと通りすがりに思う。ツツジの種類を調べたが多すぎて不明だ。ヤマツツジとしておこう。色もこれぐらいかな。

この隙間からピントを合わせた。地主さんが日増しに隙間を詰めているような気がする。でも、中でヤマドリがくつろぎを見かけるのも増えた。

カラスに見つかってしまった。後はシロハラが一羽写っていただけだ。

月齢 17.7(大潮)の月が西のそらに残っていた。黄色の桜に気付いたので撮ってみた。ウコン桜、珍しい。八重であるが花びらは薄い。緑が弱く、淡黄色だ。数多いサクラのうちで唯一、黄色の花のサクラのようだ。ショウガ科のウコンの根の色から「鬱金桜」らしい。開花後、徐々に白くなり、最終的にはピンクになるようなので楽しみに観察したい。（となりに既にピンクの八重桜にウコンと表示があったが間違いでは無いかと思う）。朝陽に背を向けてスマホ ...

地主さんがヤマドリ保護で柵をした。その中で餌あさりをしたり、竹筒に溜まった水を飲んだり、羽を繕ってくつろいでいた。定番の大木の根でお山の大将とばかり母衣打ちをした。じつに2/25以来だヤマドリ♂を見た。最近に♀は1/30以降見てない。※竹の垣根の隙間からの撮影は難儀する。もう一月ぐらいすると葉が枯れて落葉すると隙間が出来て見やすくなるかな。

暖かくなって電池の持ちが良くなったと思うので、電池を入れ替えてカメラを設定した。2/24以来だ。10メータ隣のカメラは停止したままにした。巣箱も使われてる様子が無い。低い処に設置したのも理由かな。

スマホの計測アプリで、竹林コースの落石を測ってみた。もともと、岩石の多い足場の悪いコースだ。