ホバリング飛び込む位置が低かったので、一旦ホバリングで斜め後方へ上がってからダイビングした。ホバリングのタイミングでシャッターが間に合った。ただ、朝方は幾分くらく高速シャッタースピードが設定出来てないので被写体ブレである。それに、もう少し引いておけば飛び込み箇所も写っていただろうか。水から上がってくるときの嘴だけが右下隅にちょびっと写っていた(6枚目) スズメが葦の中でくつろいでいた。 野バト・水飲み2020年11月29日全部読む