草むらへ待避下から鯉の嫌がらせがあるので草むらへ待避する。鯉も餌の競合相手は無視しない。カイツブリ雛は目の前で小魚ゲット。小魚が餌につられて水面へ上がって来るのを待ち構えているようだ。朝陽の逆光で影絵状況だ。カキツバタも枯れ出した。2021年6月11日全部読む
弁天池バンは黒一色でピントが合わずに苦労した。そこで露出モードをP プログラムオート、A 絞り優先オートに変えてみた。比較的改善したようだ。カイツブリ雛は餌(竹輪)の貰い方がうまくなった。口に咥えて一気に鯉の位置から逃れる。落ち着いた場所でゆっくりと食べている。岩に身を寄せている時は保護色だ。バンの雛は未だ直接餌(食パン)に食いつかない。親から貰う。2021年6月9日全部読む
バン畑や池の「番」をするから「バン」と呼ぶらしい。水鳥にしては珍しく足の水かきが無い。だからかちょっとの距離でも飛ぶ事がおおい。雛の行動範囲が広くなって陸(岩など)へ上がる事が増えた。天敵のカラスが心配だ。カイツブリ雛はバンに圧倒されたか近づいて来なかった。 東西南北2021年6月8日全部読む
バンの雛・6羽午前中は山へ行ったので、弁天池は4時頃から行った。予想した通りにバンの雛が出ていた。6羽も居た。片親で3羽ずつを受け持っていた感じだ。餌運びが大変だったのが分かる。カイツブリ雛は草むらから遅れて出て来た。昼寝でもしてたか。でも餌取りは貪欲だった。たまたま大きめの小魚ゲット。池の全景は太陽の位置が逆(西側)になった。2021年6月7日全部読む
辻の新池堤防の草刈り気合いを入れて臨んだが30分ぐらいが限度だった。10メータが限界。アカミミミシシッピガメの卵を産んだような土盛が2箇所も有った。 法面崖はナツズイセンが去年と同じ箇所に映えていた。一本は蕾で色づいていた。2021年6月7日全部読む