この位置はメスだけだ。顎を上げて嘴の赤部分が確認出来る。この仕草は何だろう。水面を測っている? オスは最近見なくなった。

川鵜が寝屋川護岸ステップで休んでいた。川へ飛び降りたら一挙に飛んで行った。またしてもカメラの撮影準備が出来なかった。

今期2度目の－3℃だ。辻の新池堤防の柵

弁天池。いつもと違う場所だ。ダイビングをサービスしてくれた。ただ、カメラ準備（SS、測光）不足。

広角だ。今まで取付位置より下段へずらした。スケールと野鳥の位置がはっきり確認できる。ただ、カメラ側に遅延設定5秒があって撮り逃がしが多い。スマホから画像確認、カメラ設定ができる。つまり、Wi-Fi、bluetooth設定がひつようだ。

昨日と同じ場所、時間帯だ。

兼ねてから、噂に聞いていたトラツグミに会えた。聞いていなければ見逃していた。始めは薄暗くて気付かなかったが、様子が違う、鳩では無い、カラスでも無いと、とりあえず撮った。自分のカメラで2度目だ。 モノクロームの世界だった

学名:Typha latifolia L.）は、ガマ科ガマ属の多年草の抽水植物である。別名、ミズクサ。抽水性の植物：根が水中にあり、茎や葉を伸ばして水面上に出る植物。よく池の周辺で見かける。弁天池の今朝は霜が降ったような、雪が積もったような。

山茱萸ヤマグミ。春に黄色の花が咲くのでハルコガネバナ、アキサンゴ、が秋頃から熟れて赤い実になった。実を取って焼酎漬けにした事がある。

終わりに近くなった。2021/09/26