カメラ前に姿を現す事が増えた。

素早く動画には写って無い。

番（つがい）2羽以外に、3羽目が、左隅上に写っていた。 https://youtu.be/msOd8i1JxAM

薄暗い。餌の小魚は少ないと思われるが、この場所が最近の定位置だ。

親の背中から離れられない。小エビを呑みこむのに必死だ。 https://youtu.be/NHPn6kex9hA

尻尾が伸びてきた。出没回数が増えた。

草に覆い隠されることなく空いた中央に作られている。早く巣立ってと願う。

草の生えていないど真ん中に巣を作っていた。雛が一羽孵っていた。2個の卵があったらしい。親が餌を持って来てもあまり反応しなかった。

サルスベリで変換すると百日紅、猿滑、とでる。深北緑地では4色見かける。紅（3）白（1）

チドリ目シギ科に分類される鳥の一種。シギの仲間である。その名前の由来は、足が黄色いことから。日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は他のシギ・チドリよりも早く７月下旬から観察され始め、10月ごろまでごく普通に観察される。 標準色 朝陽にてらされ目が赤い 深北緑地キアシシギ8/19