弁天池の往路で寄った時は親鳥がさらに新しくできた巣に座っていたが雛はみつからなかった。片方の親は巣へかえるとこだった。復路では親も雛も見つからない。東側のほうも捜したがみつからない。藻がびっしりと覆って腐り始めている。雛には厳しい環境だ。