撮影できる明るさ(7時頃夜明け)を池の端から橋(端)を往復して15分ほど待った。水門のフェンスに居た。都合よく止まり木の鉄筋があった。顔のアップ画像で飛び込みの意気込みが伺えた。頭を傾けたりして目線を変えて突然ダイビングした。カメラアングルを変えること無く待った。12コマ(約1秒)後に小魚ゲットで戻った。やはり あの尻尾を上げたポーズがある。興味深いのは餌をすぐに呑みこまない。3秒ほど間がある。
野崎新池
日曜日は自転車散歩。深北緑地→野崎観音→野崎新池の周回コースだ。珍しくカワセミが居た。( 2年ぶりぐらい )。飛び込む気配は無いし、ムリに近づくのを止めた。それに此方も散歩途中だ。ダイビングは待てない。