5輪開花。白は眩しい。色の変化は何時頃からだろう。

朝陽に照らされて白い花が2輪咲いていた。色変わりするから、花言葉は、「心変わり」「繊細な美」「しとやかな恋人」らしい。明日から色変わりが楽しみだ。

画像9枚有った。5分程の滞在だったが餌は残した。ファイル回収時間9時頃はカラスが頭上の木で鳴いていた。ここ数日は来てない。夜の訪問者も無い。毎夜来てた野ねずみも現れなくなった。きっとあのテンが狩ったのだろう。

満開だ。時期的に止む得ないが、結構踏まれていた。出来るだけ近づかないように気をつけていても、やはり人気のようだ。

昼間の客人（ヤマドリ）は見えてない。

晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと]を指すらしい。彼岸花に寒露、みたいだが雨の滴かな。この彼岸花は種が出来そうだ。

昨夜から雨。止みそうに無いのでヘルメット、合羽で出かけた。下山途中の民家近くで気付いた。いつの間にか紅、ピンクになっていた。※アオイ科フヨウ属の落葉低木。一重咲きの芙蓉に対して酔芙蓉は八重咲きが特徴。色が変わる様子が酒を飲むと赤らんでいく顔色にたとえられる

ここ数日はカラスが来てない。ソウシチョウが珍しく来た

対岸の木の枝へ飛んで行ったので気付いた。遠すぎて捜せないところだった。カワセミはこの池で久しぶりだ。以前はちょこちょこ見かけたが、水を抜いたり周囲の木を切ったりしたので見かけなくなった。それと月に一度ぐらいしか来ないのもある。今朝は彼岸花を撮るのに来たついでにカワセミを見かけた。

かって、ヤマドリ撮影で山道を不法に拡幅工事をした箇所をイノシシが掘り起こした。通るのも難儀する程だ。その後、地主さんが柵を修理して竹林の中は見えなくした。それにヤマドリを見かける事も無くなった。 柵の中を覗くのは困難だ