2019/04/09に今の場所に設置した。ヤマドリが最初に現れたのが2019/09/20だ。最近になって頻繁に現れる。4/21、 4/23、 4/24、 4/25、 4/26。今回も餌は3分で食べた。 4月26日（日）

ヤマドリ♂尻尾の節で年齢を換算するらしい。最初の1年で5節できてその後からは一年に1節ずつ伸びていくらしい。この個体で13節ある。年齢を換算すると13-5＝8に　5の分の1を足して9才になる。ただ、覆すだけの根拠は無いが、違うと思う。そんなに老齢に見られない。今回も餌は3分で食べ尽くした。

隔日にヤマドリオスが来てた。餌を撒いて一番乗りはカラスだったが麦は苦手のようだ。残してた。ソウシチョウは一羽のみ。最近群れで来ることは無い。ヤマドリは滞在時間3分で麦を食べ尽くした。野ネズミが来た夜に餌は無し。

値段が安く手間がかからない。便利だ。2日がかりで100本ほど挿した。草も刈った。ヒヨドリバナ、フジバカマの芽がでたが、葉にねじれなどでて栄養不足らしい。去年同様葉に変色がでる前に栄養を与えた。ユキヤナギ20本にも挿した。来年は1メータぐらいに育ってくれるかな。花も楽しみだ。 https://youtu.be/NyBGasEF4oM

留鳥、漂鳥と言われて年中見かける。籠脱け鳥だけあって人懐っこい。今朝も地鳴きしながら近くから離れようとしない。 https://youtu.be/Ok4J5yXr-ek

前回2019/09/16から2回目の出演？だ。15分滞在で餌を食べ尽くした。この後カラスが来ても食べるのが無い。最近はカラスの来訪は減ったのも、餌がなくなるのも原因か。※時々カメラ目線になるのが面白い。

深北緑地、先日は朝陽に照らされて、黄金色だった。きょうは西日に照らされて黄金色だ。花の色が変わり目を向かえた。3種類の色が生えていた。

ツツジ科ツツジ属。つつじ尾根に手頃な高さの若い木がある。庭に一本欲しいなぁと通りすがりに思う。ツツジの種類を調べたが多すぎて不明だ。ヤマツツジとしておこう。色もこれぐらいかな。

この隙間からピントを合わせた。地主さんが日増しに隙間を詰めているような気がする。でも、中でヤマドリがくつろぎを見かけるのも増えた。

カラスに見つかってしまった。後はシロハラが一羽写っていただけだ。