オカトラノオ「岡虎の尾」(サクラソウ科の多年草)地下茎で繁殖し、葉は長楕円形で両端がとがる。花序(かじょ)枝上における花の配列状態を虎の尾に見立てている。辻の新池へ通じる脇道に笹に混じって、ひっそりと2株咲いていた。2019年6月24日全部読む
休養日毎日 山へ上がると疲労が溜まるので週一ぐらいで休む。自転車で深北緑地へ行き、野崎新池を回って帰った。深北では水鳥がまるで少ない。カイツブリが2羽いた。野崎新池畔の榎木が有る。ひょっとしたら時期的にオオムラサキが居ないかと淡い気もあった。早朝なのでムリ承知だ 。 池の上に有る樹で2年前にミゾゴイを見た。今思うと、ホント幻だったかな。その後、見かける事は無かった。2019年6月23日全部読む
ネムノキネムノキ(合歓木、Albizia julibrissin)はマメ科ネムノキ亜科の落葉高木。別名、ネム、ネブ。『ウィキペディア(Wikipedia)』より。辻の新池堤防下法面に生えている。花は遠目に地味だが、アップすると意外と華やかだ。梅雨入り前の青空バックに映えていた。2019年6月22日全部読む
お気に入り!オオムラサキ(大紫 )は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科。日本の国蝶。羽化直後に地面に落ちたのか動きが鈍く羽根で呼吸するように小さく開くだけで、なかなか大きく開いてくれなかった。「今年こそ撮るぞ」と思ってた蝶が目の前に落ちてた?。ただ、岩だらけで 足場が 悪く、望遠ズームのピントが合う距離を離して撮る事が出来なかった。2019年6月19日全部読む
ユキノシタユキノシタ(雪の下、学名:Saxifraga stolonifera)はユキノシタ科ユキノシタ属の植物。ちょくちょく横を通ってたが、テレビでこの花を知って気付いた。地味な小さな花だ。楠公寺の石垣に生えていた。2019年6月18日全部読む
ノムラモミジ( 野村紅葉 )飯盛城跡伝御体塚(標高281m)にある。【かえで科かえで属】オオモミジ系 新芽から落葉まで微妙な赤色が変化し美しいようだ。楠公寺のモミジと少し形態が違うようだ。2019年6月18日全部読む
飯盛城跡伝御体塚頂上の横をすり抜けて飯盛城跡伝御体塚へ足を伸ばした。ホタルブクロとモミジ(紅葉)を見に。大正6年1月に建てられた300回登山記念碑が有った。何回も見たであろうが今回は気になって撮った。ひょっとしたらこの峰に三角点が有ったらと思って地図を調べたが三角点マークは無し。噂のモミジは紅葉真っ盛り。2019年6月18日全部読む