まずは変化無しで、なぜかほっとします。センサーの到達距離試験 真夜中に何しに来たのだろう。5分ぐらい滞在して去って行った。

今の縄張りで一番の♂か。今朝はハイキングコースを逆回りした。ヤマドリがでる辺りで良い時間帯となった。かろうじて藪へ消えるとこを撮れた。目はいつも逸らさない。警戒の目だ。しかも背を向けた保呂打ち(母衣打ち)を食らった。

鳴き声はすれど姿見えず。トリミング（切り取り拡大）してやっと確認できた。

金剛山登山4回目だ。今回は楠木正成の城・千早城が目的だった。登頂から降りる後に城へ向かった。城へは、やはり竪堀の急な坂で険しい道だ。 千早城は山城だけあって城へ上がる道は厳しい、今は石段になってる。 千早城標高632ｍ　標高差は120メータあった。この石段は2度と来たくない。下りより上りが安全かな。↓国道側の城への階段入口標高512ｍ

最高峰1,125ｍ葛木岳　葛木神社の裏手。 この中に金剛山最高地点1,125mが有るようだ。でも頂上ではない。一等三角点は湧出岳1,112mにある。

モミジは絨毯のように敷き詰められてるのも良い

まずまずの感度。いつもアドバイスを頂ける槌間さんと。1日目は何も無く。 難を逃れた芽。踏まれなきゃよいけどなぁ

小さな猛禽類と言われる百舌鳥は横顔が良い。嘴だけが猛禽類だ。優しい顔に獰猛な性格を持ち合わせている。

コース登り口の岩場で遭遇。慌てた。ソニーのコンデジで撮った。しばらく動かなかったので、カメラバッグをおろしてニコンズームで本格的に撮った。 藪に居ても、相変わらず目は鋭い 若鶏とは言え高いところで構えると王者の風格だ。 メスが2羽、道を隔てた木の上でヒサカキの実を食べてた。初めて木の上のヤマドリを見た。♂1、♀2は兄姉だろうか。 ヒサカキ（姫榊）の実は野鳥が好んで食べ、染色にも使えるようだ。

NikonD500　AF-S DX NIKKOR 18-300mm ソニー デジタルスチルカメラ「DSC-RX100M5」　amazonで2017年3月に買った時は120,000円だったが、2018/12 10万円だった。動画高速撮影とトリガー機能が魅力でカワセミをスローモーションで撮る予定で購入したが、未だ実現せず(;｡;)