雑草が生い茂って秋桜が2輪咲いていた。

(DV)詳しく、上から撮ってみた。とりあえず、マンネンダケと思う。 いろいろとネットで調べたが↓ぐらい。またいずれ分かったらです。

朝の餌は間に合って食べる事が出来る。その夜にイノシシが全てを食べ尽くので、次の朝にきても餌は何も無しだ。毎朝来る修正は着いたのだが。

つつじが丘尾根分岐の枯れた木が折れた根っこに咲いていた。見た目に毒キノコだ。「キノコ、黄色」で検索したが見つける事が出来なかった。成長途中の子実体、先端に成長点がある

雨上がりの朝、辻の新池で草刈りをした。ヒヨドリバナの下草を刈った。通りがかった常連馴染みさんが「水やりをしなくて良いから良いですね」と声を掛けられた。蒸し暑い。

ヤマドリは餌を撒いた直後に来ている。その夜にイノシシが来て全てを食べた。明くる朝（つまり今朝）来ても、すっかり餌は無い。ションボリと見える。

途中から雨が降ってきた。トレイルカメラだけチェックして麦（飼料）だけ追加した。

ついに、三カ月ぶりにトレイルカメラ（蒐場）に来ました。餌（麦）を半分だけ食べて去って行きました。

桜池の蓮池。赤とんぼ。何十年ぶりだろう、見たのは。真っ赤な色が印象的なトンボだ。雌はこれほど赤くはならないようだ。アキアカネが翅を身体より少し下げて止まる。この赤が伝説上の怪物“猩猩（しょうじょう）” の赤を思わせるということからショウジョウトンボとも言うらしい。 コシアキトンボ。 全身は黒色で、腹部の白い部分が空いているように見えるために名づけられたようだ。雄だけが白。

ヌタ場カメラの餌、麦が綺麗に食べて尽くされていたので、ヤマドリを期待したがイノシシ（若い）だけだった。早い時間から出てくる。きょうは糠は無しで麦だけ蒔いて来た。ヤマドリ♂が出て来ることを願って。