2023／01／13以来戻って来たようだ。若鶏の羽根は真っ白になってた。ほかの水鳥とは、やはり一線を引かれて居るような。近寄って来ない。

アカハジロに優先的にパンくずを投げるので食いつくのも早い。がホシハジロのオスが奪いに来る。アカハシハジロは神社前で動かない。餌を投げても、すぐにホシハジロに取られる。

餌を取ったら一目散に逃げてゆく。アカハシハジロは、いつもゆったり構えている。餌を食べてるだろうか心配になる。

アカハシハジロのクチバシは柔らかいパンくずを捉えても、すぐに溢れる。それに好きで無いかも。アカハジロは貪欲に食いつく。パンを一度口に付いたらすぐに群れから離れて取られないように逃げる。餌取りは上手なほうだ。

2羽共居たが餌の食いつきが悪い。

共に居た。アカハシハジロのつぶらな瞳が写る明るさだ。生駒山頂のアンテナ群が遠くに見えた。

やはり赤っぽく写る。アカハシハジロは暗闇でもハッキリしている。暗い時はiPhone 13 Proが良く撮れた。

もうちょっと早く来ればよかった。

生駒山頂に積もりました。

東の空に三日月のような月齢 27.7が残っていた。目当てのアカハシハジロ、アカハジロは輪の中にいた。