竹林コース→イノシシ蒐場→つつじ尾根→辻の新池ヒヨドリバナ→野崎観音→野崎新池→堂山古墳群ヒヨドリバナ→堂山古墳7.3Km 16,535歩　実に5時間近く歩き回った。 堂山古墳群ヒヨドリバナ　一番元気がある、勢いが有る花だ。

朝にヤマドリがきて夕方に来た時は麦は無くなっていたが、何も写っていない。ヤマドリが食べたのだろうか。 イノシシ、タヌキ、アライグマと定番通りに来た。餌は殆ど見かけ（少しの糠）だがイノシシが食べ尽くす。

サッチ:芝の枯葉  芝の枯葉を取るサッチング作業をするのに片手広軽くまで695円をamazonで買った。手軽で、山へ持って上がるのに軽いから、のつもりだったが柄は長いほうが楽かとおもった。 まずは堤防の半分だけ作業した。 芝の枯葉を取るサッチング済み。雑草の密集度が悪そうだ。 芝の枯葉を取るサッチング作業は結構手間取った。サッチが溜まっていた。

朝に餌を撒いてから夕方にイノシシが現れるまでの昼間、何も撮れて無い。これは結構良い体格だ。背中が丸まっている、イノブタかな。 これは結構良い体格だ。1メータは超える。背中が丸まっている、イノブタかな。 タヌキ夫婦は10分程度で退散した。 ナイロン糸をカラス対策に張った。透明で細くて見難くて縛るのは難儀した。

餌がカラスに横取りされた。ナイロン糸を張って対策して有ったが台風で切れたようだ。効果も切れた。明日は早めに行ってナイロン糸を張る予定だ。 夜はいつも通りでイノシシが来て、タヌキが来た。 明くる朝にヤマドリは来たけどカラスが麦を殆ど食べ尽くした後だ。

桜園広場から分岐するルートだ。グルッと一周するコースだ。docomoスマホ定番アプリ歩数計を数日前から使っている。それとスマホ用地形図アプリ『ジオグラフィカ』だ。標高や距離が分かって歩く楽しみがある。知らない土地（山）で役に立ちそうだ。 台風21．24号以後降りた。途中までは整備が出来ていたが、道が崩れていたり、大木の下を潜ったり、超えたりで超時間が掛かって大変だった。しばらくは敬遠したい。 この道越は大変だった。近くに ...

昼間は相変わらずヤマドリだけだ。夜から朝方はタヌキ夫婦が常連になった。40分ほど滞在する。餌の糠は食べる？かな。

雨上がりの朝はイノシシが掘り返す。辻の新池入口付近の彼岸花も掘り返されていたが、流石に球根は食べて無く、ミミズだけ食べたようだ。彼岸花は埋め戻してイノシシ除けの薬を入口付近に埋めた。奥の昨日埋めたエラブユリ球根はイノシシ対策済みが功を奏したようだ。 竹林コースの被害が一番大きい処の補修箇所は全く手がつけられないくらいに掘り返されていた。

昼間にウリ坊が一頭だけ。迷子？かな。夜は親も一緒だけど、4頭も子が居るようだ。 アライグマ。やはり餌の臭いを嗅ぎつけてきた。 今朝はいつもより早めに餌を置いた。ヤマドリが出て来て欲しい。

日和が良いのでヒヨドリバナにアサギマダラを期待して行ったが徒労に終わった。 湿生花園入口のアザミ。