キョウチクトウ（夾竹桃）（キョウチクトウ科キョウチクトウ属）は常緑の中低木。神社横に大木が育って花は満開だ。車の排気ガスや大気汚染にも強く、緑化樹として公園や緑地などで植栽されていが、最近は危険だと言うことで見かける事が少なくなった。

週一に山へ行くと花に気付くのも遅くなる。D500,iPhone 13 Pro画像

出かけの頃、ラジオ放送で「きょうの花言葉」がホタルブクロだった。花数が減ったような。

辻の新池堤防のネムノキが朝陽に当たって眩しい。

今が満開？か。

今期も例年通りに咲いた。2021年6月10日　2020年6月10日　2019年6月19日　この辺（ハイキングコース入口付近）を縄張りにしているイソヒヨドリが居た。フェンス越しの向こう岸の撮影だ。

川沿いの花が満開になった。

レンコンの花が咲き始めた。公園東入口に咲いているタイタンビカスの花に圧倒された。花の直径が20センチはある。綺麗な赤（深紅）だ。

堤防の草刈り、ユキヤナギの下草を刈った。ミシシッピアカミミガメの産卵穴が無数に有った。外獣だから穴を塞いで卵の孵化を拒むべきか、迷う。がネットで調べる限り、やはり防除しているようだ。アカミミガメの生態 - 環境省　※アカミミガメは北アメリカ原産の外来種で、日本の生態系や農業に悪影響を及ぼす可能性が高いことから「緊急対策外来種」に指定されています。 堤防法面のネムノキ

深北緑地に咲いていた。