《辻の新池》鳴きながら小枝に留まって居場所が分かった。嘴が赤いのでメスのようだ。朝からどんよりした曇りで薄暗くて遠い。シャッタースピードが稼げなくて手ブレ止むなしか。

深北緑地。今季初。２羽居た。どちらも♂だった。小エビを獲った。一度空中へ放り投げてエビの向きを変えて呑みこんだ。その後、一服だ。 ススキの葉で羽づくろい。場所を変えたので背中側へ回って獲った。川背美（カワセミ）近距離で散歩ついでで獲れる。隣ではラジオ体操のオジさん達が居る環境だ。シャッタースピードを上げなかったのが少し悔やまれる。 白い顎髭（毛）何を意味する

対岸の木の枝へ飛んで行ったので気付いた。遠すぎて捜せないところだった。カワセミはこの池で久しぶりだ。以前はちょこちょこ見かけたが、水を抜いたり周囲の木を切ったりしたので見かけなくなった。それと月に一度ぐらいしか来ないのもある。今朝は彼岸花を撮るのに来たついでにカワセミを見かけた。

端っこの水門コンクリート塀に留まっていた。柵沿いにゆっくりと近づいた。5メータぐらいで撮った。飛び込む気配もあったが10分ほど止まった後に、今度は反対側の木に移った。羽根をバタつかせて落ち着かない。飛び跳ねた感じ。身体でも痒いのかな。いずれも300ズームにはちょっと遠い。

頂上から帰りに少年育成センターへ回った。たまたまカワセミが飛んで来て止まり木が無くて2メータほど目の前の枯れ木に止まった。ゆっくりの動作で柵の間からスマホで撮った。

カワセミも鳴かずば撮られまい。鳴かなければ気付かなかった。300ズームには、ちょっと遠かった。トリミング必須。 カメラアプリ(ProCamera)バージョンアップ iPhone 11 Pro：超広角、広角、2倍ズーム(光学)、4倍ズム(デジタル)。メチャクチャ使いやすい。 ニセアカシア

辻の新池堤防の草刈り中に突然カワセミが飛んで来た。偶然気が付いたが木の陰へ入った。当てずっぽうで撮ったが写って無かった。ダイビングして水しぶきが上がって位置が掴めた。でも木の陰に入って分かり難い。画像拡大で何とか分かる。小魚をゲットしたようだ。すぐに遠い山の方へ飛んで消えた。

カワセミのダイビングを撮ったが手前の葦に隠れて微かに写っている。レンズは300ミリが残念だった。 カンヒザクラ・ヒカンザクラ カンヒザクラ：バラ科サクラ属の植物。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ（元日桜）別名ヒカンザクラ（緋寒桜）、タイワンザクラ（台湾桜）、ヒザクラ（緋桜）。ヒガンザクラ（彼岸桜）とは異なるようだ。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 カワヅザクラ・河津桜 最近植えられた若木 ...