ユキノシタユキノシタ(雪の下、学名:Saxifraga stolonifera)はユキノシタ科ユキノシタ属の植物。ちょくちょく横を通ってたが、テレビでこの花を知って気付いた。地味な小さな花だ。楠公寺の石垣に生えていた。2019年6月18日全部読む
ノムラモミジ( 野村紅葉 )飯盛城跡伝御体塚(標高281m)にある。【かえで科かえで属】オオモミジ系 新芽から落葉まで微妙な赤色が変化し美しいようだ。楠公寺のモミジと少し形態が違うようだ。2019年6月18日全部読む
ホタルブクロキキョウ科の多年草。楠公寺から頂上へ上がるFM塔下に3本咲いていた。茎が細く折れそうだ。木の枝で支えをした。返って茎が折れるかと、山を下りながら気が付いた。次に行ったら自然のままにしようかな。それに花の内側(中)を撮ってみたい。 支えを外した 幹が細いので心配になって行ってみた。やはり一本は折れていた。飯盛城石垣の向こうに2本咲いていた。花の中は6角形だった。2019年6月17日全部読む
白花フジバカマamazonより4株購入 運賃980円かかるので荷造りがちょうど良く割安になる。秋のお茶花として人気の白花フジバカマのようだが、アサギマダラの好みの白色でもある。これでちょうどフジバカマは10本になった。今朝は雨上がりで風が強くヘルメットを被って山へ上がった。ユリや背の高いヒヨドリバナが数本折られていた。花の画像amazonより2019年6月15日全部読む
フジバカマamazonで苗を3株を購入した。植えるのにタイミング良く雨だ。先に植えた(2018年11月22日)15Cmぐらいになった。フジバカマは合計6本になった。自然界では準絶滅危惧種になっているので、様子を見ながらもう少し追加したいな。アサギマダラも、フジバカマが大好きなようだし。花の画像amazonより。 先に植えたフジバカマ(左)右は同じ仲間のヒヨドリバナ2019年6月10日全部読む
栗花落・ついり・つゆりハイキングコース北条側からの入口付近に栗の木がある。最近の報道で梅雨入りが話題になる事がしばしばある。 この「栗花落・ついり・つゆり」の表現も話題になっていた。たまたま今朝は雨で話題通りになった。※栗の花が落ちる時期が梅雨入りの季節であるため「つゆいり」から「つゆり」のように転訛して「 栗花落」の字に充てられたと言われている。2019年6月7日全部読む
竹の秋「竹の秋」は春の季語、「竹の春」は秋の季語。竹にとっての「春」と「秋」は普通とは真逆?竹の子を育てるのに栄養をとられる、いわば「実りの季節」で竹が疲れて5~6月に黄色く色づいて落葉。2019年5月23日全部読む