お気に入り!オオムラサキ(大紫 )は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科。日本の国蝶。羽化直後に地面に落ちたのか動きが鈍く羽根で呼吸するように小さく開くだけで、なかなか大きく開いてくれなかった。「今年こそ撮るぞ」と思ってた蝶が目の前に落ちてた?。ただ、岩だらけで 足場が 悪く、望遠ズームのピントが合う距離を離して撮る事が出来なかった。2019年6月19日全部読む
蝶と蛾の違い蝶と蛾は同じ「鱗翅目」で、蝶は昼に飛び、蛾は夜に飛ぶ?区別するのに最も確実な方法は、蝶の触角はほぼ全種が先が膨らんだこん棒状、一方蛾は、先がとがっているものがほとんどで、中にはくし状とか。辻の新池で飛んでたのが幹に止まった。鮮やかで目を引いた。触覚をアップして上記の条件を当てはめると蝶のようだ。 触覚の先が膨らんでるような2019年3月27日全部読む
リュウキュウアサギマダラ(徳之島)昼から天気も良くなって、やっと会えた。留まり蝶のリュウキュウアサギマダラだ。何匹も飛んでいた。黒はメス?重なったり、交尾みたい。ツワブキの花に群れてた。2018年11月28日全部読む
お気に入り!アサギマダラ辻の新池ヒヨドリバナに待望のアサギマダラが来た。きょうは、たまたま堤防奥のサッチング作業を一時間ほどして。時間を潰した。陽が射してそろそろアサギマダラが来る時刻かなとヒヨドリ花を見にいったら一匹居た。この蝶は一時間半ほど蜜を吸ってエネルギー補給した。それでも名残惜しそうに飛んで行った。ほかにもう一匹も来たが10分程度で飛んで行った。この堤防(大東市)にアサギマダラに寄って貰いたくてヒヨドリバナを植えて希望が叶ったので、つ ... 2018年10月17日全部読む
イシガケチョウ・イシガキチョウチョウ目 タテハチョウ科 イチモンジチョウ亜科 翅の模様が石垣のようなのでこの名が付いている。沖縄などに多く最近は北摂(近畿)以西でも見られ、翅を水平に開いてとまる習性がある(ネットより) たまたまアサギマダラを撮っていたら知人の槌間(つちま)さんが来ていろいろと教えて頂いて、この蝶に気付いた。紙のように白くヒヨドリバナも白いので気付き難い。アサギマダラがヒヨドリ花を好む知識も槌間さんに教えて貰って、辻の新池堤 ... 2018年10月17日全部読む
アサギマダラむろいけ園地のヒヨドリバナに遂に来た。撮った。ただ、見かけたのは一頭(一匹)だけだった。ヒヨドリバナの群生が伐採されて規模が縮小したのが原因かな。 残念ながら本命の辻の新池ヒヨドリバナには朝、昼前と2回も行ったのにアサギマダラには会えなかった。朝はこの秋一番の冷え込みだ。2018年10月13日全部読む
辻の新池堤防の手入れ。雨予報だ。降るまでに植え替えを出来るだけした。バケツ、ジョロなど持参してチェーンで括った。池に水くみ出来る階段があるから水やりが楽だ。入口階段の砂が流されないように雑草を移植した。2018年5月23日全部読む