サルノコシカケ昨夜からの雨が止みそうにないがヘルメットに合羽を着て、いつも通りに山へ上がった。3.7Kmのショートコースだ。竹林コース登り口の岩場付近の枯れ木の倒木に着いたサルノコシカケ(霊芝)が随分と大きくなった。15Cmぐらいは有りそうだ。2019年10月29日全部読む
サルノコシカケ倒木に付いたのはコフキサルノコシカケだろうか。道端に有って大きいが結構汚れている。マンネンダケ(霊芝)は色が浅くて未だ未だ成長しそうだ。木の根っこのは、最大まで来たけど、取られる?時期かな。2019年7月27日全部読む
サルノコシカケマンネンダケより総称の呼び名のサルノコシカケが似合う。大きいので10センチは超えそうだ。それこそ、猿の腰掛けになりそうだ。 盗られた7/13 7/12朝は有った。今朝は無くなっていた。持ち帰って薬の原料?かな。2019年7月11日全部読む
万年茸梅雨入り以降サルノコシカケをよく見かける。それによく大きくなった。猿が腰掛けられるような形しているからサルノコシカケと呼んでいた。タマチョレイタケ科 マンネンタケ属 / 別名・和名:霊芝、サルノコシカケ、万年茸※サルノコシカケは総称のようだ。霊芝(レイシ)と呼ばれるマンネンタケ。きのこナビより2019年7月9日全部読む
サルノコシカケ登山道から少し脇にそれた樹に団扇が吊してあった。何か目印かなとみたら付近にキノコが生えていた。 つつじ尾根分岐のサルノコシカケ 大きく育ったキノコは盗られていた。代わりに裏側に生えていたのが随分と育っていた。2019年7月4日全部読む