（大紫 ）は、チョウ目（鱗翅目）タテハチョウ科。日本の国蝶。羽化直後に地面に落ちたのか動きが鈍く羽根で呼吸するように小さく開くだけで、なかなか大きく開いてくれなかった。「今年こそ撮るぞ」と思ってた蝶が目の前に落ちてた？。ただ、岩だらけで 足場が 悪く、望遠ズームのピントが合う距離を離して撮る事が出来なかった。

野崎観音さん下の東高野街道にある電柱（電線）に一羽のツバメ、幼鳥が留まっていた。巣立ったばかりのようだ。親が近づくと羽根を広げて餌をねだる。でも、なかなか親は餌をやる気配がなかった。いつの間にかヒナ鳥が5羽になった。親鳥が近づくといっせいに羽根をばたつかせる。不思議なことに、親鳥は一番最初からいた雛に一直線に向かって餌を与えた。一番右端の雛は満腹なのか親鳥が近づいても、あまり反応しなかった。※F値に余裕が有ったので、もう ...

場所が近いので5/13のオオルリだろう。なかなか近づけない。ちょっとずつ離れて飛んでいった。

ヒヨドリより少し大きい、飛び方が違う、碧い、と思って検索したらオオルリだった。ほんの数秒間だった。

仲間で一番小さなムシクイの種類と思ったが白の目線が無い。ウグイスに似ているがめっちゃ小さい。地面に降りたと思ったら飛んでいった。

5／3のアカハラだ。木の上でくつろいでいた。

大型ツグミ類。後ろから見てても何か変。お腹辺りが赤っぽい。撮って帰ってから気付いた。シロハラはトレイルカメラにも厄介なぐらい写る。

先日の番（つがい）だ。バックと馴染んで分かり難い