スズメぐらいの大きさ野鳥の種類が分からない時は野鳥図鑑やネット検索で、まずは大きさをキーワードで調べる。 コゲラが最近よく見かける。恋の季節で飛び交う、縄張り争いか、餌探しで忙しいか。 ジョウビタキ。今朝も尻池の同じ木で鳴いていた。ヤマガラ。突然数メータ先に来る。望遠ズームのピントが効かないぐらいの距離だ。 シジュウカラも移動は一緒だ。ムシクイ。種類は不明だが、とにかく小さい。2018年11月5日全部読む
ヤマガラ突然、目の前5メータぐらいに頭が黄色の小鳥が舞い降りた。「キクイタダキ」と思った。慌てた。ズーミングアップもできずに、とりあえずシャッターを切った。木の枝に移って初めてヤマガラと気付いた。2018年11月4日全部読む
ヤブサメ竹林コース登り口の岩場で撮った。ムシクイも4種類あるようだ。今回のは特定するのに、やはりネットに頼った。肉褐色:足の色、頭央線:無し:メボソムシクイだ。※2018/04/09はセンダイムシクイ。詳しくは日本野鳥の会会員(奈良支部) 今仲 嶺雄さんホームページで検索 ※2020/10/23追記ヤブサメに変更 2020/06/11撮影2018年8月19日全部読む
ツバメ辻の新池の堤防に掛かっている木を、髙枝ばさみでカットした。したがって鋏を持参するのに車で行った。枝のカットをとりあえず終わった後は、ツバメ撮影の練習だ。スコープを取り付けた。まるでピントは合わせられなかった。ただ、スコープのお陰でフレーム内に3割ぐらいは捉えていた。まぁまぁは10枚ほどだった。それでも遠いし、天候悪いし、良しの画像は無しだった。2018年6月22日全部読む
イソヒヨドリいつも見かけるヒヨドリとはチョット違うと思って撮ったらイソヒヨドリだった。ハイキングコース入口付近、民家が途切れるあたり。※イソヒヨドリ・スズメ目、ツグミ科に分類/オスは頭から喉および背部が暗青色、胸腹部がレンガ色のような赤褐色、翼が黒/磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であり、内陸部でも見かけることがある。近年では都市部にも生息するようになり、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、鳴き声 ... 2018年6月14日全部読む