広角レンズで無い（L=6.0）なのでカメラ位置を20センチほど上げた。それに、麦の撒く位置を遠ざけた。ヤマドリは尻尾の羽根を入れると1メータ超える。何とか納まった。最近のヤマドリの尻尾が7月頃に比べると長くなった。

珍しい。トレイルカメラ初だ。「幸せを運ぶ青い鳥」になってくれればなぁ。読売新聞オンラインに幸せ呼ぶ青いハチが載ってた。

「このモデルの広角は固定の国際標準です。f = 6.4mm;」とメーカー側から返ってきたが標準レンズだ。画像としては悪くは無いが、夜間は悪い。小さなトカゲにも反応する良いセンサーだ。

4機種目だ。このカメラもダメそう。そもそも撮影間隔が1分が最低間隔だ。それに撮影画角が望遠そう。まずは試してみることにした。

5日ぶりだ。なぜか元気が無さそう。2コマのみ写ってた。ちいさなトカゲが写るのにヤマドリのその後が写らない。猪も画面からはみ出る。24日にカメラを撤去した。

カメラを変えた。今までの中ではカメラの性能は良い。ただ、取付金具が悪くてヤスリなど工具を持参する羽目になった。それに広角レンズでは無い。近距離だと被写体がはみ出る。イノシシだと完全にはみ出た。麦を土と一緒に口に入れて、後で土だけ吐き出すのだろうか。黒い砂のような物が有った。ちょっと来て欲しくない動物だ。トカゲが写っていた。ヤマドリは、姿を見せてない。5日目だ。

カメラを3台目の新型だ。レンズが標準、望遠に変わった。解像度は良い。

朝のカメラが7時間ほど動作して無い。ヤマドリに餌は食べた。

8月7日 8月8日

ヤマドリが5日ぶり、リスも久しぶり。リスは動きが速いので被写体ブレが当然のようにおきる。シャッタースピードが超スローの1/25だ。ムリも無い。それで、3枚の連写をしてみた。結果が楽しみだ。動画はファイルサイズが嵩むし、得るのも少ないので止めた。