ほとんどほぼ毎日だ。それも餌を撒いた直後に来ている。今朝もファイルの入れ替えをしている時に、既に廻りを飛び回っていた。

最近イノシシは現れ無い。殆どがイノブタだ。背中が丸い。イノシシは鬣2018年3月27日がある。

最近　写ってる枚数が増えた。2枚目の画像は威嚇姿勢だ。 カメラ目線 今回4/8～4/1（370枚）のカメラ目線画像をチェックした。19枚あった。カメラに気が付いているようだ。

初めて写った。滅多に見かけない。体長は22cmほどでツグミよりすこし小さい。日本で記録されたツグミ属の中では、最も小さい。シロハラより少し小さめだ。 トリミング画像 シロハラ 毎日　しかも時間を変えて何回も写っている。

330枚の3枚写ってた。ヤマドリは端っこに写っている事が多い。ほかはアオジ、クロジが写ってた。

4分滞在している。

24、25、26、27日と来ている。去年に換羽した尻尾が長くなった。イノブタが久しぶりだ。若い。毛が抜け替わるのかボウボウて感じ。

画像の7割ぐらいがシロハラだ。何故か羽をダラリと下げている。慶びのサイン？。暖かくなって小鳥がよく来る。ヤマドリが3日ぶりに又来た。それに小粒の餌に頭を傾けて食べている。慣れて欲しくない。

珍しくヤマドリが来ている。小鳥用の餌に変えてヤマドリに来て欲しくない。ヤマドリが来ると肉食獣が後を追って来るからだ。最近、肉食獣（ハクビシン、テン、キツネなど）は全く寄りつかない。餌を変えた効果がでた。ヤマドリは2ヶ月も遠ざかっていた。イノシシも来なくなった。タヌキがたまに出没するが害は無い。

身体の大きなヤマドリが小鳥にセンターを奪われている。端っこで餌をあさってた。アオジ、ヤマガラ、ソウシチョウなどが群れを作ってくるのでヤマドリの居場所がない。最近は滅多に餌場に近づかない。