尻尾の節ヤマドリ♂尻尾の節で年齢を換算するらしい。最初の1年で5節できてその後からは一年に1節ずつ伸びていくらしい。この個体で13節ある。年齢を換算すると13-5=8に 5の分の1を足して9才になる。ただ、覆すだけの根拠は無いが、違うと思う。そんなに老齢に見られない。今回も餌は3分で食べ尽くした。2020年4月24日全部読む
ヤマドリ♂隔日にヤマドリオスが来てた。餌を撒いて一番乗りはカラスだったが麦は苦手のようだ。残してた。ソウシチョウは一羽のみ。最近群れで来ることは無い。ヤマドリは滞在時間3分で麦を食べ尽くした。野ネズミが来た夜に餌は無し。2020年4月23日全部読む
囲いの中地主さんがヤマドリ保護で柵をした。その中で餌あさりをしたり、竹筒に溜まった水を飲んだり、羽を繕ってくつろいでいた。定番の大木の根でお山の大将とばかり母衣打ちをした。じつに2/25以来だヤマドリ♂を見た。最近に♀は1/30以降見てない。※竹の垣根の隙間からの撮影は難儀する。もう一月ぐらいすると葉が枯れて落葉すると隙間が出来て見やすくなるかな。2020年4月10日全部読む
寝てる道から深くない藪の中で寝てた。薄暗く周りに同化して見つけ難い。人の気配で目を開けたが、また目を閉じたので深追いを止めて撮影を数分で切り上げた。枝、葉っぱなどの障害でピント合わせはマニュアルだったが、まずはまぁまぁ良しだった。2020年2月25日全部読む
囲いの中竹の枝で2メータほどの高さで囲いを作って外からまるで隔離した形になった。中の広場でヤマドリはノンビリと餌をついばんでいた。撮影は枝の隙間からピントを合わそうとするが、上手く合わない。結局はマニュアルで合わせたが老眼では厳しい。2020年2月22日全部読む
オス下山途中不意の鳴き声で呼び止められた。後ろを振り向いたら、急斜面の岩場付近の藪にオスが咽を絞めた短い鳴き声で「写真を撮ってくれ」と言わんばかり睨んでいた。写真を数枚撮ったら藪へ入って行った。2020年1月31日全部読む