黄金色朝から小降りだったが山を下りる頃は止んだ。曇り天気でヤマドリ♂が黄金色に輝いて見える方向があった。でもすぐに竹藪へ入ってまた薄暗い色にもどった。 残念。タイミング的に目を閉じている。 餌の糠の横は素通りだ。急な斜面を上がって行った。ゆっくりと藪へ入って行った 藪が安心するのかな。定位置のようだ後ろからは羽根が輝きません2019年1月5日全部読む
竹藪ヤマドリ♂には竹藪が似合う。 猛禽類のように真っ正面に目は無いが鋭い目を向けてくる。 油断なく目は逸らさない。時々立ち止まって鋭い目を向けてくる。ゆっくりと歩きながら餌を捜していた。2019年1月3日全部読む
ヤマドリ♂今の縄張りで一番の♂か。今朝はハイキングコースを逆回りした。ヤマドリがでる辺りで良い時間帯となった。かろうじて藪へ消えるとこを撮れた。目はいつも逸らさない。警戒の目だ。しかも背を向けた保呂打ち(母衣打ち)を食らった。2018年12月7日全部読む
ヒサカキ・実コース登り口の岩場で遭遇。慌てた。ソニーのコンデジで撮った。しばらく動かなかったので、カメラバッグをおろしてニコンズームで本格的に撮った。 藪に居ても、相変わらず目は鋭い 若鶏とは言え高いところで構えると王者の風格だ。 メスが2羽、道を隔てた木の上でヒサカキの実を食べてた。初めて木の上のヤマドリを見た。♂1、♀2は兄姉だろうか。 ヒサカキ(姫榊)の実は野鳥が好んで食べ、染色にも使えるようだ。2018年12月4日全部読む
ヤマドリ雨のつつじ尾根沿いに歩いて居た。全く目を合わさない。無警戒、無防備にゆっくりと歩いて行く。くつろいでいる。雨でコンデジしか持って無くて近くへ寄れた。緑色の合羽が功を奏したのかな。鳥は色を見分けると聞いた事はあるが。普段は一応迷彩服を着ているのだが、警戒の目を向けられるのが普通だった。2018年9月29日全部読む