2本有るオトメツバキの色が悪い。 定点観測 スマホの画像解像度の素晴らしさに感心する。鉄塔、電線がクッキリ写り、橋のレンガ模様がしっかりと潰れない。池の藻が繁殖したのでカワセミも来ないかも。3月2日以降カワセミに巡り会わない。ただ、網を持った人を見かけるので餌はあるかも（観賞用の魚の餌に獲っているようだ） 遊具 たまたま子供遊具広場を通ったら腹筋運動用の器具があった。年甲斐も無く腹筋台に寝そべったら朝陽に警報装置が青空 ...

ヨシガモ、ヒドリガモが泳いでいた。

2021/03/06キンクロハジロ、ホシハジロのみ、アカハシハジロは居なかった。 2021/03/07 ホシハジロのみ

随分と長い間、震災の年には空き家だったと思う。裏側にオトメツバキ、五色椿が咲いていた。

目当てのキンクロハジロが居た。他の仲間から離れて居た。盛んに潜っていた。深く潜っていたので貝が目的だろうか。ただ、貝を獲ったのをこの池では見た事が無い

https://youtu.be/DaE2QfWf9Uo

キンクロハジロが居た。廻りに溶け込んでいる。弁天池とは別の個体か区別がつかない。いずれにしても、一番最初に見たのはこの池だ。 ハシビロガモ。列になって進みながら餌を食べている。 マガモは丘に上がっていたが、人の気配で直ぐに水へ飛び込んだ。

フェンスの高さからでも高さが足りないのだろう、一旦ホバリングで上がってから飛び込んでいた。雨上がりで魚もよく見えていたようだ。10分ぐらいでダイブを数回したがゲットしたのは一回だけだ。よっぽど嬉しいのだろう尻尾をピンと跳ね上げている。呑みこむ時は上へ跳ね上げて水しぶきも飛ぶ。小魚の向きを変えて頭から呑みこむ。時間をかけて味わっているように思える。