止まる位置が変わるだけで2羽いるとは気付かなかった。2羽を同時に見る事が無いから。画像整理しててクチバシの違いに気付く。杭の間から撮ったのでダイブは撮れず。

キンクロハジロは居たが、アカハシハジロは居なかった。

茱萸（グミ）と読むらしい。秋にグミに似た赤い実を付けるかららしい。ハルコガネバナ（春黄金花）・アキサンゴ　黄色き花が珊瑚に似ているから。

アカハシハジロ、キンクロハジロ共に居なかった。ホシハジロは居た。

弁天池から帰りに寄ったら2羽居たが、カメラをバッグから出して準備して一枚だけ撮ったら居なくなった。つまり逃げられた。

周りにブロックされているようだ。身体は大きいけど仲間がいない。

カワセミ夫婦と鴨類のスリーショット。飛び込み先に鴨が居るので我慢しているように見える。今朝は弁天池からの返りに寄ったので、明るく綺麗に撮れた。こんな時に飛び込みシーンが撮れるだけどなぁ。残念。 マガモが朝陽で綺麗な 今までは関心が無かったが、今朝は朝陽で輝いていた。よく見ると凜々しい顔をしているような。

1月28日に初めて弁天池へ行ってからアカハシハジロを見なかったのが3日だけある。今朝は居た。鴨類の数が減った。アカハシハジロは体力があるだろうか。北へ帰られるか少し心配になった。日本は本来の飛翔コースからは外れているらしい。