尻尾の節が年齢を著すと山仲間から聞いた事がある。今まで見た個体を節の数で年齢を計算すると10才を超える。やはり合点がいかない。そこでネットで検索した「日本キジ・ヤマドリ養殖センター」がヒットした。さっそく問い合わせた。問い：尻尾の縞模様が年輪と同じで、ヤマドリの年齢を著すと聞いた事があります。それは本当でしょうか。回答：本当ではありません。1年目で9～10節で2年目で10～11節。3年目で12～13節が普通です。あとは ...

午前6時台と12頃。麦は残していたた。

イノブタが来る前に、ヤマドリが麦を完食した 2020/07/02 2020/07/01

個体が変わった？生え替わった？竹林コースで見かけたヤマドリも短い。夏のシーズンに換羽（ほかブログより）があるようだ。6/9に前兆に気付いた。長いと、やはり暑いのだろうか。 トレイルカメラ5/2・6/8

朝の涼しい日陰で草刈りを1時間。日が射してきたので暑くなった。帰りがけにネムノキが朝日に輝いて見えた。やはり、400ミリズームは解像度、色彩も良い。

ヤマドリが餌を食べながら落ち着きません。近くに猫の気配を感じたか。餌も結局食べ残した。その1時間後ぐらいに猫がやってきた。この猫は最近、ちょこちょこ現れる。ただ、麦は食べない。野鳥の臭いで来るのか。

端っこの水門コンクリート塀に留まっていた。柵沿いにゆっくりと近づいた。5メータぐらいで撮った。飛び込む気配もあったが10分ほど止まった後に、今度は反対側の木に移った。羽根をバタつかせて落ち着かない。飛び跳ねた感じ。身体でも痒いのかな。いずれも300ズームにはちょっと遠い。

コウチュウ目タマムシ上科 登山道に落ちていた。まだ息は有りそうだった。前回は9月だった。昆虫好きの孫♂小五にLINEで画像を送った。