時期的に早いけど蕾がでてきた。去年も早い株が有ったが、10月頃まできっちり持った。アサギマダラが来る9月後半から10月頃に満開になればよし。

大きさ、時期からしてにいにいぜみかな。でも、回りで鳴いている気配はない。小雨天候の性？

毎夜でて、餌を食い潰す。2匹もいた。同時にでて初めて気付いた。イノブタ（チビ）もでて来たけど餌は無い。いずれにしても一握りの麦、向日葵の種など僅かな量だけど。

マンネンダケより総称の呼び名のサルノコシカケが似合う。大きいので10センチは超えそうだ。それこそ、猿の腰掛けになりそうだ。 盗られた7/13 7/12朝は有った。今朝は無くなっていた。持ち帰って薬の原料？かな。

雨で天気が悪い、それでもカナブンが蜜をすいに来てた。何時かオオムラサキが来るかと側を通る度に気になる樹だ。

南池の親子。子は数羽いたようだがカラスの餌食になったのだろう。残った一羽を大事に、それこそ寄り添うようにしていた。

梅雨入り以降サルノコシカケをよく見かける。それによく大きくなった。猿が腰掛けられるような形しているからサルノコシカケと呼んでいた。タマチョレイタケ科 マンネンタケ属　/　別名･和名：霊芝、サルノコシカケ、万年茸※サルノコシカケは総称のようだ。霊芝（レイシ）と呼ばれるマンネンタケ。きのこナビより

どう見てもキツネのようだ。昼間に顕れている。足の長さが、タヌキと違う。顔は黒と白が混ざって銀のように見える！足は黒色だ。ギンギツネかな。夜はタヌキが顕れていた。※ハイキングコースでキツネは初めてだ。