昨日の雨で、枯れ枝が危ない。つつじが丘尾根に大きな枝が落ちて砕けていた。

辻の新池の堤防に掛かっている木を、髙枝ばさみでカットした。したがって鋏を持参するのに車で行った。枝のカットをとりあえず終わった後は、ツバメ撮影の練習だ。スコープを取り付けた。まるでピントは合わせられなかった。ただ、スコープのお陰でフレーム内に３割ぐらいは捉えていた。まぁまぁは１０枚ほどだった。それでも遠いし、天候悪いし、良しの画像は無しだった。

昨日の雨で少し危ないので、ヘルメット出勤？だ。案の定　枯れ枝が落ちて砕け散ってていた。 下を潜ったら通り抜けらるので伐採しなかった。やはり花が咲いていると躊躇します。

餌（麦、糠）は無くなっていたが、ヤマドリは来てない。イノシシのみだ。麦だけ蒔いて来た。

(DV)辻の新池で初めて撮った。今年はカワセミを撮ったのは2回目だ。ほかの池でも見るのが減った。

桜池畔の枯れ木にアオサギが止まっていた。回りに馴染んで見逃してしまいそうだ。(DV)

久しぶりに撮れた。イノシシだけだ。イノブタと違うのは糠は食べない。ヤマドリはなかなか現れない。蒐場も使われている気配は無い。

雨の心配が無いので望遠ズームを持ち出した。予感通りに雄が待っていた。ただ直ぐに藪に入った。葉の向こうでも目を光らせていた。動きが少ないのでピント合わせが楽だ。 雄の貫禄が出て来た。高い処から見下ろすのが雄の習性だろう。