13日（月）は3回も巡回。14日2回、15、16日。後頭部の禿げたところは痛々しい。

たまたま通勤途中のカメラマン仲間に会った。巣を再度教えてくれた。池の場所を勘違いだった。抱卵中の夫婦がいたが卵は確認できなかった。逆光が残念だった。釣り人の真ん前が気になるが、逆にカラスの被害に合いにくい。

ファイルJPGサイズに変えた。何故か画像がクリアになった。残念ながら小魚ゲットシーンは無い。

カメラ設定を変えてみた。AFモード（AF-C)にしてみた。シャッター半押しで常にピントを合わせる。ただ、画像のボケはそう変わって無い。

ピンボケ、手ブレ、被写体ブレ。小魚ゲットした途端ににボケがでた。SSは関係無さそうだ。AFモード設定か。

↑ 辻の新池堤防　　↓　槌間さんが植えたヒガンバナ足洗い場辺り

時間帯を見るとファイル交換直前(4分前）ぐらいに居た事になる。頭の後ろの羽根は生えて無いようだ。傷跡のようで生々しい。 禿げた痕が生々しいSDカード交換赤いキノコが生えていた

同時間帯に親が写って無い。子だけで歩き回っているのだろうか。栄養不足ぎみか、毛並みが悪い。