久しぶりの雨だ。道端に生えていて、道普請でいずれ刈られる運命のヒヨドリバナ6本を池の堤防へ移植した。雨で生き生きしてた。ここへきて育ちに差が出た。小は10センチから大は1メータを超える。小には肥料を少し加えた。

池の真ん中で卵を温めているようだ。カラスに狙われそうだけどなぁ。去年は橋の近くで人通り（散歩）が多く無事育った。遠くで青鷺が朝食らしい。

ハイキングコースのいたるとこにある。笹より葉が柔らかいので毛虫の絶好の餌だ。 ユリ ハイキングコース脇に入り込んだ場所に三ホン生えていた。結構知られた場所なので大事に育って欲しい。

場所が近いので5/13のオオルリだろう。なかなか近づけない。ちょっとずつ離れて飛んでいった。

ついに来ました。望んではいなかったけど。 背中が丸っぽいのでイノブタだろう。 ウリンコも2頭いるようだ。

南の温暖な地方に咲くユリが、霜、寒さを乗り越え、踏まれてもめげずにやっと蕾を付けた。でも背は30センチほどしか育ちません。 野ユリ 途中で折れたのだろうか。直角に曲がってます。花は咲いてくれるだろう。

レンズが300ミリで逆光補正がままならないキスデジだ。それなりに。

ヒヨドリより少し大きい、飛び方が違う、碧い、と思って検索したらオオルリだった。ほんの数秒間だった。

アカハラが最近は来る。野ネズミは、明らかに身体が大きくなっている。餌独り占め状態かな。

令和の「初日の出」は撮れなかったが深北緑地へ早朝散歩に来たら、たまたま朝陽が昇ってきた。たまたま街路灯に重なったので撮ってみた。ついで電柱にも重ねてみた。何か作品風になった。※休みの日は身体も休日。自転車で深北緑地を軽めに散歩だ。