ヒヨドリでも無い、鳩でも無い、カラスのような重い大きな羽音がして木に留まった。ヤマドリ雌だった。普段から空を飛び慣れている感じだ。数分間羽づくろいなどして、また飛んでいった。いつも地面で見るヤマドリとは少し感じが違った。

野路菊　キク科キク属の多年生植物。野菊の1種。辻の新池堤防。奥の方に咲いた。今が旬かな。

楠公寺トイレ横のモミジが今年も早くも紅葉した。でも緑の葉もある。

夜に飛ぶ蛾、昼は蝶。他に触覚で見分ける、先が太くまたは丸くなっている。明らかに蝶の特徴だ。色華やかさはないけど。

今回テーマはプロペラ機の羽根の回転を適当に廻す（SS160ぐらいだった）ジャンボ機のタイヤ回転のアップ。流し撮りの復習？かな。まずまず。

仲間で一番小さなムシクイの種類と思ったが白の目線が無い。ウグイスに似ているがめっちゃ小さい。地面に降りたと思ったら飛んでいった。

随分とバージョンアップ（拡張）してる。それに数カ所に別荘を作ってあった。

いつも見る場所と違うので個体も別だろう。トレイルカメラにも初めてアカハラが顕れた。

何故か苛立っていた。近くに居たキジバトを追い払った。頭の毛を逆立てたり動きに落ち着きがなかった。此方を睨み付ける眼も戦闘モードだ。登山道沿いに100メータほどゆっくり歩いて藪に入ったのが突然、飛んで木に留まった。木の上に居るオスを初めて見た。木の上でも咽を絞めたような地鳴きが続いた。数分して向かいの尾根へと飛んで藪へ消えた。ヤマドリと進行方向が同じとは言え、コース沿いに少し深追い（7、8分）過ぎた、と反省 _(._.)_ ...

5／3のアカハラだ。木の上でくつろいでいた。