大東の自然

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カワセミ ( 12 )

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獲物が大きくて飲み込めない

魚を枝に打ち付けていた。それでも飲み込めない。随分と長い間、苦労してた。途中で巣へ帰ったか飛んでいった。※野崎新池300ミリズームにはチョット遠かった。

うす暗くて

やはり居ました。頭を傾けて目測しているのでダイビングするのは分かったが薄暗くてシャッタースピードが上がらない。結局被写体ブレだ。ISO上げて強制的にSSも上げれば多少は被写体ブレは防げたかも。

獲物は簡単に呑みこまない

フェンスの高さからでも高さが足りないのだろう、一旦ホバリングで上がってから飛び込んでいた。雨上がりで魚もよく見えていたようだ。10分ぐらいでダイブを数回したがゲットしたのは一回だけだ。よっぽど嬉しいのだろう尻尾をピンと跳ね上げている。呑みこむ時は上へ跳ね上げて水しぶきも飛ぶ。小魚の向きを変えて頭から呑みこむ。時間をかけて味わっているように思える。

深北緑地

弁天池の帰りに寄った。何時もの場所だが先客のカメラマンが向かいに居たのでカワセミに気付いた。条件が良かったので、我慢強くダイブを待ったが15分ではダメだった。

二羽居たようだ

止まる位置が変わるだけで2羽いるとは気付かなかった。2羽を同時に見る事が無いから。画像整理しててクチバシの違いに気付く。杭の間から撮ったのでダイブは撮れず。

逃げられた

弁天池から帰りに寄ったら2羽居たが、カメラをバッグから出して準備して一枚だけ撮ったら居なくなった。つまり逃げられた。

にわにはにわ

一羽は撮り逃がしたと思ったが、写真整理してオス、メス居るのに気付いた。途中で戻って来たのだろう。オスはダイブを数回した。一回は小エビ(透明)をゲットした。この時間帯はノイズの入った写真を量産しまくりだ。仕方無い。

深北緑地

寒い、暗い、飛び込む気配でシャッターを切るが突然に消えるだけだ。目の下、1メータぐらいに水面がある。

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