獲物が大きくて飲み込めない魚を枝に打ち付けていた。それでも飲み込めない。随分と長い間、苦労してた。途中で巣へ帰ったか飛んでいった。※野崎新池300ミリズームにはチョット遠かった。2021年4月20日全部読む
うす暗くてやはり居ました。頭を傾けて目測しているのでダイビングするのは分かったが薄暗くてシャッタースピードが上がらない。結局被写体ブレだ。ISO上げて強制的にSSも上げれば多少は被写体ブレは防げたかも。2021年4月2日全部読む
獲物は簡単に呑みこまないフェンスの高さからでも高さが足りないのだろう、一旦ホバリングで上がってから飛び込んでいた。雨上がりで魚もよく見えていたようだ。10分ぐらいでダイブを数回したがゲットしたのは一回だけだ。よっぽど嬉しいのだろう尻尾をピンと跳ね上げている。呑みこむ時は上へ跳ね上げて水しぶきも飛ぶ。小魚の向きを変えて頭から呑みこむ。時間をかけて味わっているように思える。2021年3月2日全部読む
にわにはにわ一羽は撮り逃がしたと思ったが、写真整理してオス、メス居るのに気付いた。途中で戻って来たのだろう。オスはダイブを数回した。一回は小エビ(透明)をゲットした。この時間帯はノイズの入った写真を量産しまくりだ。仕方無い。2021年2月20日全部読む