葉の色が黄緑に変色。先端が萎れたり、葉が縮れる。とりあえず、栄養液を注した。

amazonより4株購入　運賃980円かかるので荷造りがちょうど良く割安になる。秋のお茶花として人気の白花フジバカマのようだが、アサギマダラの好みの白色でもある。これでちょうどフジバカマは10本になった。今朝は雨上がりで風が強くヘルメットを被って山へ上がった。ユリや背の高いヒヨドリバナが数本折られていた。花の画像amazonより

amazonで苗を3株を購入した。植えるのにタイミング良く雨だ。先に植えた（2018年11月22日）15Cmぐらいになった。フジバカマは合計6本になった。自然界では準絶滅危惧種になっているので、様子を見ながらもう少し追加したいな。アサギマダラも、フジバカマが大好きなようだし。花の画像amazonより。 先に植えたフジバカマ（左）右は同じ仲間のヒヨドリバナ

ハイキングコース北条側からの入口付近に栗の木がある。最近の報道で梅雨入りが話題になる事がしばしばある。 この「栗花落・ついり・つゆり」の表現も話題になっていた。たまたま今朝は雨で話題通りになった。※栗の花が落ちる時期が梅雨入りの季節であるため「つゆいり」から「つゆり」のように転訛して「 栗花落」の字に充てられたと言われている。

「竹の秋」は春の季語、「竹の春」は秋の季語。竹にとっての「春」と「秋」は普通とは真逆？竹の子を育てるのに栄養をとられる、いわば「実りの季節」で竹が疲れて5～6月に黄色く色づいて落葉。

楠公寺トイレ横のモミジが今年も早くも紅葉した。でも緑の葉もある。

日の出時刻が、めっきり早くなった。朝の涼しい時間帯に散歩をして早めに終わらせた。9時には自宅に戻った。新しい芽がいつの間にか出てた。あまり近づけない。人の臭いや足跡を残せない。イノシシに狙われるからだ。10メータぐらいから撮った。次に成長を撮るのは2ヶ月後ぐらいかな。

楠公寺トイレ横のヤマモミジが今年も芽が遅く出た。葉は枯れても縮れて樹に付いたまま2019/02/11。他のモミジと紅葉時期が違う2018/04/26。ネットで調べたら水分を吸い上げる力が弱まっているとか。いずれ枯れる運命かな。 樹は枯れて無い他の樹は新緑だ。

FFM塔下広場に咲いていた水仙。ラッパ水仙（小ぶり） ラッパ水仙こぶりだ。楠公寺境内の水仙楠公寺境内。網は落ち葉が小石と混ざらないようにかな。

バラ科の落葉小高木。春、葉より先に梅に似た花が咲く。一字でも二字でもアンズと読む。二字の場合「杏」は木の名前、「子」は実を表す。震災の年に植えた杏が咲き始めた。枝が邪魔になるからとカットしたら梅の木のように枝振りが良くなった。花が咲いて梅に似ている。時期的にも。 2019/03/06 2019/03/08 2019/03/10 2019/03/11 2019/03/14 ほぼ満開かな 2019/03/23