深北緑地・東南の権現川から取り入れ口堰にひっそりと居た。小さめだ(30～40Cm)。若鶏のようだ。成鳥(ゴイサギ)の画像は天王寺動物園で撮影(2019/08/22)。※幼鳥や若い鳥は褐色に白いまだら模様がある。 成鳥の色彩になるまでに3年ほどかかり、目の色は黄色から次第に赤くなる。 2019/08/22天王寺動物園 ササゴイ？かな ◆ ササゴイはゴイサギより小さい。 ◆ 目の下の頬に灰色の短い線が入る ◆ ササゴイに冠 ...

バン雛は今朝も確認できず。昼から夕方には出てたみたい。 東側（朝陽）は噴水台3列の延長線の点から柳の方向が真東 真東の方向　柳の木

朝が早いのか雛が未だ出てない。巣が壊された気配も無い。草むらに隠れているので大丈夫だろう。カイツブリは相変わらずマイペースで竹輪を喰えて水に潜って食べている。朝陽が随分と北へ寄っている。

野崎観音さん分岐に槌間さんが植えたようだ。※黄色いコスモスは、玉川大学農学部の育種学研究室が30年以上の歳月をかけて世界で初めて開発したもので、「イエローガーデン」という名称で1987年（昭和62年）に品種登録されている。らしい。

ヤマドリはストレスから頭、羽根が抜けていたが、少し良くなった気がする。尻尾がすっかり抜けたようだ。 ヤブサメ

親2，初代若鶏6羽、雛4羽。 朝陽

若鶏が雛の面倒を見ていた。若鶏の体格は親鳥とほぼ同じくらいまでなった。色がまだグレーだ。親鳥は縄張り争いをしていた。ほかの番（つがい）が侵入してきたようだ。 若鶏が雛を抱いている 縄張り争い。弁天池では初めてバトルを見た。

最近は餌を貰いに近づいてこない。口に何か咥えている。画像を拡大して小魚ゲットしたようだ。