深北緑地。花の寿命が長い。花びらに傷みは見られるが未だ未だ生き生きしている。先月より花が増えた。満開？ 深北緑地・朝陽

野崎観音さんから登り口の分岐。ボランティア（槌間さん）が雑草を取り除いて綺麗にしてくれた。

巣箱より2メータほどの距離。勾配が都合よくカメラ位置の水平を保ってくれた。 No.1カメラ ソウシチョウが群れてくる。餌の麦を変えたら食べなくなった。6羽揃うと圧巻だ。

寒さが日増しに厳しくなってきた。amazonで巣箱を買ってみた。運賃込みで2,000円だ。シジュウガラなど小型の野鳥用だ。登山道から少し逸れた傾斜のきつい林に設置した。120センチほどの高さが限度だった。近くにトレイルカメラの設置木も必要だ。事前に設置済みのトレイルカメラから20メータほどの距離にしてファイル交換も手軽に行える。道からは傾斜の分、気づきにくい。近辺にはシジュウガラ、ヤマガラ、コゲラ、ソウシチョウなど群れの ...

まず、竹の杭を刺して枯れ草を被せた。冬支度は良しだろう。

エラブユリ（テッポウユリ）の芽が出てた。気付かずに自分で踏んでたようだ。冬（越冬）対策は刈った枯れ草を載せることにした。 タカサゴユリ 殆どが枯れて種の段階なのに、未だ蕾がある。寒さに耐えて花開くか楽しみだ。

ファイルを回収する直前に藪に居た。近づいても人慣れしている習性で逃げない。籠脱け鳥と言われるだけはある。

他のモミジより一足先に紅葉した。春先は紅で夏場は緑、それで今は紅だ。このまま進めば弱った木の特徴で枯れる事になる。それでも数年は大丈夫とか。毎年、この時期になると翌年に芽がでるか心配になる。

この時期に椿か、やはりサザンカか。植えた本人が雑草取りをしていました。ピンクの椿で正解だった。しかもネット検索ででた「乙女椿」だ。過去記事も2箇所を再度書き替えた。

実の生っている株はメス株かな。早く葉が枯れている。青々した葉っぱには実が着いていない。オス株だろう。