室池昼から、車で室池へ向かった。600ミリズーム、1.4倍コンバータ、三脚とそれに双眼鏡の重装備だ。室池中堤防から撮った。やはり大きい池だ。しかも遠くにキングロハジロのつがいがいた。冠羽がハッキリと確認できた。2019年2月13日全部読む
ツグミ朝一に餌を撒いたのにヤマドリ♂が現れる頃は餌が無くなる。画像に写らない。小さなツグミにセンサーが反応しない時がありそうだ。せっかくヤマドリ♂向けに撒いた麦をツグミが食べてた。2019年2月12日全部読む
モミジ楠公寺トイレ横のモミジ。他の広葉樹、モミジは落葉しているのに、このモミジの木は落葉しない。前前年から不思議な現象が起きていた。他の木が新緑の頃(2018/04/26)既に紅葉していた。夏頃に緑になった。それに葉が枯れても縮れただけで落ちない。こんな木は、いずれ枯れる運命に有りそうだ。今年の春は目が出るだろうか。心配だ。 葉を綺麗に落として春を待っているモミジの木2019年2月11日全部読む
寺川コース休日は登山者の多い飯盛山コースをさけて、寺川新池へと上がる。骨休めのつもりだが5Km、10,000歩、3時間はかかる。途中、富田林の大平和記念塔、あべのハルカスが霞んでみえる。寺川新池で折り返して野崎観音を通る。野崎観音の空が青く澄んで綺麗だ。それに水仙が真っ盛りだった。 堂山古墳群 大平和記念塔 あべのハルカス ショウビタキヒヨドリ2019年2月10日全部読む
大阪50山おおさか50せん と読む。大阪府山岳連盟が2002年に発行した大阪府の山案内同じ名前の山が結構多いのに驚いた。飯盛山も3箇所(河内、和泉、泉南)。葛城山(大和、和泉、南)と有る。大阪府内に一等三角点(他ページ)を持つのは俎石山(まないたいしやま)標高420mだけのようだ。身近な河内飯盛山は四等三角点だが、それも失われている。小楠公銅像建立時に紛失か、場所的に。まずは、一等三角点の旅、手始めに近距離の生駒山(いこまやま・い ... 2019年2月9日全部読む
生駒山石切神社→生駒山山頂のコースだ。今回の目的は身近な一等三角点を見ようだった。が山上の遊園地が休みで中へ入れなかった。他のページを参照。石切神社の境内はお百度まいりで賑わっていた。受験シーズンの合格祈願も影響かな。駐車場4時間で1,000円だ。 雪も少しぐらい有るかなでアイゼンを持参したが全然無くてホッとした。園内へ入れず、100m先だ。残念。 かなり急な上りだ。 頂上から大阪平野生駒山のアンテナ群2019年2月8日全部読む